Friday, December 16, 2016

「和み農」:21世紀の生物共生農業を目指して



20世紀の農業は農薬と化学肥料を大量に投与した大規模化、機械化農業が世界を席巻しました。それが今日大規模な環境汚染や環境破壊を引き起こしています。また、大規模機械化農業は、日本では、北海道では通用しても、地域的多様性のある本州以西の風土にはなじみません。「環境の世紀」には、自然と調和して、生物多様性を育み、機械の利便性も程よく取り入れて、日本の風土に適し、日本人の国民性に適した「農」のありかたが求められています。市民の家庭菜園から小規模、中規模専業農家に至るまで通用する、新しい「農」の指針が必要になっています。その一つの試みが「和み農」です。
神への祈りから始まり、土と和み、人と和み、機械と和み、自然と和み、技能を磨いて、自然の恵みに感謝する。それが「和み農」。農業歴20年の自然農法実践家の提案に耳傾けてみませんか。

プレゼンター: 小川誠(1953年生まれ。63歳。上智大学外国語学部卒業。20年前に有機農法の農業生活塾を開設し、青少年の自立支援に従事。9年前に市民出資による合資会社大家族を設立して、専業農家となる。不耕起・冬期湛水(冬場も田に水を張ること)の先進的な米作りの普及にも取り組む)

日時: 1月14日(日曜日) 15時00分〜 17時00分
会場: タイサラ タイ・カフェ&レストラン http://www.thaisara.jp/
会費: 2,500円 有機栽培の軽食&1 フリードリンク(ビール、ワイン、ソフトドリンク等)
定員: 15人
お申込み:http://www.thaisara.jp/ 

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