Friday, June 3, 2016

タイサラの6月のトークイベント: 日本とドイツ意外な交流史



日本にとってドイツは遠い国、と思われる方も多いと思います。しかし私たちは、日常生活の様々なシーンでドイツ語に接していますし、ドイツの文化は日本の近代化に大きな影響を及ぼして来ました。このトークイベントでは、「アルバイト」や「リュックサック」など、意外に多い身近なドイツ語単語を手掛かりにして、ドイツと日本の文化交流の歴史を紹介していきます。また、こんな所にもドイツとの接点がある、という面白い事例の一つとして、沖縄県の宮古島にある「ドイツ皇帝博愛記念碑」のエピソードなども紹介します。

プレゼンター紹介:
辻 朋季(つじ ともき):慶應義塾大学文学部卒、筑波大学人文社会科学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、明治大学農学部講師(ドイツ語研究室)。
日本とドイツの文化交流史(特にドイツにおける日本研究の歴史)を研究しています。さらに近年は、宮古島とドイツ、与那国島とドイツなど、沖縄とドイツの交流史の研究も進めています(宮古島に1876年に建てられた「ドイツ皇帝博愛記念碑」をめぐる研究の成果は、毎月第三金曜日に更新される連載ブログ「続ロベルトソン号の秘密」http://atalas.ti-da.net/c327533.htmlでもご覧いただけます)。また自らがドイツ語学習で苦しんだ経験をもとに、外国語が苦手な学習者の視点に立ったドイツ語の授業を心がけています。著書に『だいたいで楽しいドイツ語入門』(三修社、2014年)、『もやもやを解消!ドイツ語文法ドリル』(三修社、2015年)。

日時: 6月25日土曜日15時00分〜 17時00分
会場: タイサラ タイ・カフェ&レストラン http://www.thaisara.jp/
会費: 2,500円 (1 フリードリンク(お茶、コーヒー、ワイン)ドイツ料理の軽食とデザート)
定員: 15人

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